SNSのネガティブ発言に関する法則を見つけたかもしれない

母「SNSやると寿命縮むよ?ネガティブ発言ばっか見るから」

僕「(まーたこの人テレビで言ってたこと信じてるよ)」

 

ということでネガティブ発言ばっかだからSNSやると寿命縮むのかの真偽は知りませんが、果たしてヒトはSNSでネガティブ発言ばっかしてるのかな?という疑問が生まれたのでちょいとばかしTL覗いてきました。

 

覗いてたら面白いことに気付いたかもしれないのでここに記しときます

 

 

まぁSNS見てると確かにネガティブ発言は多い気がします。ここで言うネガティブ発言は電車の遅延だとか、バイトの上司がクソだとか、町中歩いてたら生鮭が降ってきた等のことを指すと思って下さい。

まぁそりゃ?見てる側としては気分はあまりよろしくないかもしれませんが発言する側からしたら都合の良い”吐き所”ですからしょうがないと思ってます(個人的な感想です)

 

でも中にはあんまりネガってない人もいるんですけど

しかし、軽く観察してたら

 

SNSでネガティブ発言しないヒトは現実で割りと愚痴言っているのでは」

 

ということを発見したみたいです(あくまでも仮説)

これが真であるか偽であるかと言われたら人間に絶対はないので偽になっちゃうと思いますがある程度は当てはまると思った。

 

つまり、ここでこういうことも考えられます。

 

SNSのネガティブ発言と現実での愚痴の数の総和はほとんどのヒトで一定である」

 

あくまでも、仮説です。

もしかしたらそういうところあるのかもしれません。

以上駄文でした〜(´◔‿ゝ◔`)