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5月病および適応障害について

新生活が始まってる人も多いと思われますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

新生活が始まると今までいた環境とはガラッと変わることも多く、ストレスを溜め込んでしまいがちです。ここでは、有名な「5月病」について記します。

 

5月病って?

そもそも5月病とは、正式な病名ではなく、その多くが適応障害と呼ばれるものです。

名前通り、新環境に適応するのが困難な場合に、その人の行動に障害を起こす、あるいは身体に以上が出る場合に診断されます。

 

「新環境に適応できない」というハッキリと確認できるストレス因子によって引き起こされるものが適応障害です。

 

これが現れるのは、新環境に投げ込まれる4月ではなく5月なのはなぜなのか?

4月は新生活に移行するのに必死であまりストレスが溜まる自覚がありません。しかし、GWで一息つくと、その休暇明けからやる気が出なくなり行動や身体に支障が出るというのが5月病の所以です。

 

主な障害は

  • ストレスが原因で、情緒的な障害が発生し、それは抑うつ気分や不安などを伴うことが多い。また青年期や小児期では、社会規範を犯すなど素行の問題が現れることがある。
  • 社会生活や職業・学業などにも支障をきたし、生活機能の低下や、業績・学力の低下、場合によっては就業・就学そのものが不可能になる場合がある。
  • 行動的な障害を伴う患者は、ストレスが原因で普段とはかけ離れた著しい行動に出ることがある。それらの行動の具体例としては、年相応の規則をやぶり、怠学、喧嘩、法律の不履行などが挙げられる。社会的ルールを無視するような行為、破壊や暴走、また暴飲などもある。
  • 軽度の行動的な障害としては、電話やメール、手紙に応答せず人との接触を避けて引きこもることも挙げられる。

(出典:適応障害 - Wikipedia)

とされています。

 

5月病の対策

5月病の原因は「新環境に慣れない」というストレス因子です。このストレス因子を取り除けば、治ります。

「新環境に慣れない」のが原因なので、単純に慣れれば5月病は解消します。

 

つまり、時間が解決してくれるわけです。その時間を短縮する方法は幾つかあります。

その方法は人によって違いますが、ストレスを溜めないように生活するのが大事です。ただし、酒に頼りすぎるのは危険だからやめようね!

 

5月病が悪化して本格的にうつ病になることもあるので、ストレスは随時発散しましょう。自分にあった発散方法を見つけるのが一番です。

 

逆に5月病は特効薬で治らないので医者に行ってもさほど意味はありません。医者に話して気が楽になるとかなら行ったほうがいいです。